上海発着西安洛陽仏教の旅5泊（列車中1泊込み）6日間
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番号
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XH023
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日程内容
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１日目
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朝、早朝便（MU2335,08:10〜10：20）にて西安空港にご到着後、弊社の日本語ガイドがお客さんの名前を書いてあるステッカーを持ちまして、西安空港迎賓口にてお迎え、お客さんだけ用の専用車で彬県へ、彬県大仏寺石窟にご案内いたします（西安空港より、往復340キロ弱）。夕方、西安市内へ、1800年以上の歴史を持つ臥龍寺にご案内いたします、観光終了後、お客さんの泊まりホテルまで送迎いたします。
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２日目
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朝08：00時に、お客さんの泊まりホテルロビーにてお迎え、日本の留学僧慈覚大師円仁がかつて逗留していた薦福寺（小雁塔）、大興善寺（中国密宗発祥地）、陝西省歴史博物館、玄奘三蔵がインドから持ち帰った経典を保管するために建立されました大雁塔（大慈恩寺、中国法相宗発祥地）、空海大師縁の青龍寺（日本密宗発祥地）、中国仏教の華厳宗発祥地である華厳寺、玄奘・窺基・円測の舎利塔が安置されている興教寺にご案内いたします。観光終了後、お客さんの泊まりホテルまで送迎いたします。（ご希望通りに観光地でもっとゆっくり時間延長するため、青龍寺から華厳寺へ向かう途中にある牛頭寺をカットしました）
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３日目
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朝08：00時に、お客さんの泊まりホテルロビーにてお迎え、西安西郊外へ、お釈迦様の真身舎利を安置している法門寺、律宗創立者の道宣法師が教えを広めた浄業寺（中国律宗発祥地）、鳩摩羅什（くまらじゅう）ゆかりの草堂寺（中国佛教三論宗と成実宗の祖庭）、浄土宗二世の善導法師の他界した時の衣鉢を弟子たちが祭ったるために造営した香積寺（浄土宗発源の地）にご案内いたします。観光終了後、お客さんの泊まりホテルまで送迎いたします。
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４日目
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朝08：00時に、お客さんの泊まりホテルロビーにてお迎え、西安東郊外へ、世界八代目奇跡兵馬俑にご案内いたします、観光終了後、西安駅へ（西安市内より、往復140キロ弱）、弊社の日本語ガイドが同行して、K618空調特急軟臥列車（15：33〜20：33）にて、洛陽へ、洛陽駅に着後、専用車て洛陽の泊まりホテルまで送迎いたします。（洛陽着はちょっと遅くて、お夕食は食堂車や車内販売をご利用下さい。）
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５日目
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朝08：00時に、お客さんの泊まりホテルロビーにてお迎え、三国志の英雄のひとり関羽を祭った廟である関林廟、中国三大石窟の一つ、世界遺産の龍門石窟、洛陽古墳博物館、中国で最初に建立された仏教寺院である白馬寺にご案内いたします
夜、夜行空調特急軟臥列車（：K736/K737(21:03〜12:30)、）にて上海へ。
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６日目
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午前、上海駅に着、お疲れ様！
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二．旅行代予算
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㈠
西安区間予算
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ご専用車代：1280㌔×2.5元=3200元
高速道路使用料と駐車料：1280㌔×0.4元=512元
日本語ガイド料：200元×4日＝800元
ホテル代：三つ星、198元/一つの部屋/泊（朝食込み）×3泊＝594元
食事代：60元/回×7回（4昼食＋3夕食）＝420元
入場料：380元（彬県大仏寺石窟20元、臥龍寺0元、薦福寺50元、大興善寺20元、陝西省歴史博物館0元、大雁塔25元「登楼別途」、青龍寺15元、華厳寺0元、興教寺10元、法門寺120元、浄業寺0元、草堂寺20元、香積寺10元、兵馬俑90元）
鉄道代：162元/枚＋40元/枚（手数料）＝202元/枚、西安→洛陽、K618空調特急軟臥列車（15：33〜20：33）
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トータル：6108元
お支払い：西安観光終了後、上記列車発車前、現金にて、同行ガイドにお支払いいただきますようお願いします。
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㈡
洛陽区間予算
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ご専用車代：1100元
日本語ガイド料：450元
ホテル代：三つ星、210元/一つの部屋/泊（朝食込み）×1泊＝210元
食事代：60元/回×2回（1昼食＋1夕食）＝120元
入場料：230元（関林廟40元、龍門石窟120元、古墳博物館20元、白馬寺50元）
鉄道代：400元/枚＋40元/枚（手数料）＝440元/枚、洛陽→上海、K736/K737空調特急軟臥列車(21:03〜12:30)、
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トータル：2550元
お支払い：洛陽観光終了後、上記列車発車前、現金にて、同行ガイドにお支払いいただきますようお願いします。
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四．上海→西安の航空券（お客さん手配）
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五．以上です、そのほかお気軽に中国金橋国際旅行社西安支社のgoods568@yahoo.co.jpまでお問い合わせ下さい。
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